『しんたまご』の投資ぶろぐ

『しんたまご』の投資ぶろぐ

40代サラリーマンが不労所得を目指して始めた投資の記録

楽天ポイントでの投資

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どうも『しんたまご』です。

 

セ・リーグ3連覇した広島カープの公式戦入場券の購入に必要な抽選権の配布が行われ、想定以上の5万人が殺到し一悶着ありました。これだけ人気があると球団側も嬉しいでしょうけど近所迷惑だけは避けて欲しいですね。来年は、入場券の抽選権の整理券の応募券の発行があったりして。

 

楽天市場での買い物などで貯まった楽天スーパーポイントで、2018年9月から楽天証券ポイント投資をしています。

毎月少しずつポイント投資して、3/2時点で20,000円ちょっとの額になりました。

(評価損益はまだマイナスですが。)

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投資信託の銘柄は、

楽天・全米株式インデックス・ファンド

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

を中心にいろんな銘柄を分散して投資しています。

 

最初は投資金額がバラバラだったのですが、

今後は2,000円分のポイント投資を毎月行っていきます。

  

 

楽天ハッピープログラムVIPステージ

ポイント投資とは別に毎月2,000分の投資を行っています。

こちらはちょっと面倒で、100円投資×10銘柄×2日で投資しています。

 

何故こんなことをしているかと言うと

楽天銀行の「他行振込手数料無料」を3回使いたいからです。

(おまけにポイント3倍も) 

 

楽天銀行の他行振込手数料を無料で使うには、楽天銀行のハッピープログラムでVIP以上のステージにあげないといけません。

 

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銀行残高100万円以上あればいいのですが、『しんたまご』はそんな金持ちではないので取引20件以上を狙います。

 

楽天証券では100円から投資ができるので、100円で1銘柄の積立投資を行います。このとき、楽天ポイントでの投資は行いません。

 

引落方法は、

楽天証券口座から        ←  こちらから引き落とします。

楽天カードから

楽天銀行から

楽天ポイントから

 

また事前に楽天証券楽天銀行の口座連携サービス(マネーブリッジ)の登録をしておきます。

(※マネーブリッジでは、楽天銀行への入金で楽天証券での株を購入できたりと無駄な資金移動が無くなります。)

 

マネーブリッジ登録をしておくと、楽天証券の残高が0円のとき、自動的に楽天銀行から引落しされます。

 

この引落しで取引1件とカウントされ、20回繰り返すと翌月のハッピープログラムがVIPステージとなります。

 

注意点

① 取引カウントは1日15件までです。なので100円投資10件を2日に分けて引落しされるよう設定します。

② ポイント投資はオプション設定です。積立投資で一つでもポイント投資設定にすると、全設定がポイント投資になってしまいます。なのでポイント投資分は手動で行います。

 

 『しんたまご』の20銘柄の設定は、こんな感じで分散しています。

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